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育休中副業はいくらまで?給付金を減らさない計算方法と会社への申請手順

「育休中に副業しても大丈夫?」「給付金がカットされたら困る…」と不安に思うママさんは多いですよね。

育休中に少しでも収入を増やしたいと考えるママさんにとって、このあたりはとても気になるポイントですよね。

結論からお伝えすると、

育休中の副業は可能ですが、給付金を1円も減らしたくないなら「休業前賃金の13%(支給額と合わせて80%)以内」かつ「月10日(または80時間)以下」に抑えるのが正解です。

重要なのは、

  • 給付金のルールを正しく理解する
  • 会社へ事前に申請する
  • 無理のない範囲で副業を行う

この3点です。

この記事では、法律や雇用保険のルールに基づいた「損をしないための基準」と、会社にスムーズに認めてもらうための手順を分かりやすく解説します。


目次

育休中の副業「いくらまでなら給付金が減らない?」

育児休業給付金をもらいながら副業する場合、「労働時間」と「収入金額」の2つのハードルがあります。

①労働時間のルール:月10日以内(または80時間以内)

雇用保険のルールでは、育休は「育児のために休業すること」が前提です。

そのため、月10日(10日を超える場合は80時間)を超えて働くと、「休業していない」とみなされ、給付金が全額支給停止になる可能性があります。

②収入金額のルール:休業前賃金の13%が目安

給付金は通常、休業前賃金の67%(開始6ヶ月後からは50%)が支給されます。

副業収入と給付金の合計が休業前賃金の80%を超えると、超えた分だけ給付金が減額されます。

【計算式のイメージ】

  • 給付金(67%)+ 副業収入(13%)= 80%(ここまでは全額支給!)
  • 80%を超えた分は、給付金から差し引かれます。

※注釈:休業前賃金とは、育休に入る直前6ヶ月間の給与平均(額面)のことです。

で復職後も輝き続ける

育休中の副業は、単なる「お小遣い稼ぎ」ではありません。

正しく取り組めば、復職後のキャリアにも大きく影響します。

業務委託(SNS運用・ライティング等)なら基準が変わる?

最近多い「ブログ運営」「SNS運用代行」「Webライティング」などの業務委託(個人事業主)形式の副業は、少し扱いが異なります。

  • 労働時間のカウント: 雇用関係がないため、厳密な「時給」の概念がありません。
  • 判断基準: 主に「その仕事によって育児がおろそかになっていないか」が問われます。

そのため、必ず会社へ申請・相談することが重要です。

また、自治体やハローワークによっては収入額を厳格にチェックする場合があるため、「稼ぎすぎ」には注意が必要です。

育休中の会社への申請手順:トラブルを防ぐ5ステップ

副業を始める前に、必ず会社への申請を行いましょう。

無断で行うと、復職後の人間関係や評価に響くリスクがあります。

①就業規則の確認

副業が「許可制」か「禁止」かを確認する

まずは、勤務先の就業規則を隅々までチェックしましょう。

最近は副業を解禁する企業が増えていますが、「育休中」に特化したルールがある場合もあります。

「競合他社での勤務禁止」「本業の信頼を損なわない内容」など、会社が定めている条件を事前に把握しておくことが、後のトラブル回避に直結します。

もし規則が手元にない場合は、社内ポータルサイトを確認するか、人事に匿名で問い合わせるのも一つの手です。

②ハローワークへの確認

給付金の減額ラインを正確に把握する

自分の「休業前賃金」が正確にいくらで、副業でいくら稼ぐと給付金が減り始めるのか、最寄りのハローワークで確認しておくと安心です。

給付金の計算は、残業代や諸手当を含めた過去6ヶ月の総支給額がベースになるため、自分での計算には限界があります。

「月10日以内かつ〇〇円以内なら全額支給されるか?」と具体的に質問し、担当者の名前と回答内容をメモに残しておきましょう。

③上司・人事への相談

まずは口頭で「背景」と「熱意」を伝える

いきなり申請書を送りつけるのではなく、まずは直属の上司や人事担当者に相談ベースで話を持ちかけましょう。

ポイントは「今の会社で長く働き続けたいからこそ、育休中の時間を有効活用したい」というスタンスです。

「復職後の家計への備え」という切実な理由や、「Webスキルを身につけて復職後の業務に活かしたい」という前向きな意欲を伝えることで、会社側の心理的なハードルを下げることができます。

③副業申請書の提出

会社指定のフォーマットで正式に届け出る

口頭での内諾が得られたら、速やかに正式な「副業許可申請書」を提出します。

申請書には、副業の具体的な内容(ライティング、SNS運用など)、稼働時間、契約形態(業務委託など)を明記します。

ここで曖昧な書き方をすると「本業に支障が出るのでは?」と疑念を持たれる可能性があるため、あくまで「育児の合間に無理なく行える範囲であること」を強調して記載するのがコツです。

承認後のスタート

会社から正式に「許可」の通知が届いたら、いよいよ副業開始です。

承認が出る前に案件を受けてしまうと、万が一不許可になった際にクライアントに迷惑をかけてしまいます。

また、副業中も「育休手当をもらっている身」であることを忘れず、労働時間や収入がルール内に収まっているか、毎月セルフチェックを行いましょう。

実績を積みながら、復職後も武器になるスキルを磨いていってくださいね。


会社へ副業申請を行った先輩ママの事例

ここからは、実際に副業を始めたママさんの事例を紹介します。


「スキルアップのため」と前向きに会社へ相談

IT企業で時短正社員として働く1児のママは、自社の広報業務に活かすため「実践的なSNSマーケティングスキルの習得」を理由に副業申請を行いました。

中小企業のInstagram運用代行(投稿作成、数値分析)を希望し、会社側は競合他社でないこと、本業の広報スキル向上に繋がることを条件に承認。

副業で得たトレンド把握能力が本業の企画立案にも役立ち、社内評価も向上しました。

会社にとってもメリットがある前向きな理由として、応援される形で許可が下りた好事例です。

引用:SNS運用代行を副業に選んだ理由|2児ママのリアルな挑戦


「復職後の家計の不安」を正直に伝えたケース

メーカー事務職のフルタイム正社員で2児のママは、復職後の家計の不安を正直に伝えつつ、「将来的なキャリアアップを見据えたWebライティング・論理的思考力の向上」を副業の理由として相談しました。

美容・ライフスタイル系WebメディアでのSEO記事執筆を希望し、会社は本業に支障がないよう業務時間外(早朝・深夜)に行うこと、健康管理を徹底することを条件に許可。

結果として文章構成力が向上し、社内の報告書やマニュアル作成がスムーズになるなど、本業にも良い影響が出ています。

引用:【ここがきつい!】会社員ママが副業Webライターをやってみた|ひどい扱いを受けた事例も紹介

会社から「むしろ応援したい」と言ってもらったケース

広告代理店勤務で育休明け復職したママは、本業では扱わない「小規模予算でのマーケティング手法」を学び、知見を広げる目的で副業申請を行いました。

個人事業主向けのGoogle広告運用サポートやアクセス解析の副業を希望し、会社は副業解禁のタイミングと重なったこともあり、スキル還元を期待して前向きに承認。

幅広い視点での提案が可能になり、本業でのクライアント満足度向上に貢献しています。

副業が自己成長と会社の利益に繋がることを明確に伝えることで、「応援したい」という会社の姿勢を引き出しました。

引用:自宅で女性が開業しやすい仕事5つを在宅ワーママが厳選!


育休の副業申請後|収益化するための3ステップ

副業の許可が下りたら、いよいよスタートです。

しかし、闇雲に動いても時間は過ぎるばかり。

限られた育児の合間で「継続して稼ぐ」ためには、正しい順序があります。


収益化の「型」を徹底的に学ぶ

まずは自己流を捨て、プロの知識をインプットすることから始めましょう。

  • SNS運用:単なる投稿ではなく、フォロワーの心を動かすマーケティングの視点。
  • Webライティング:読者の悩みを解決し、成約につなげる構成力。
  • マーケティングの本質:どのプラットフォームでも通用する「価値の届け方」。 これらを基礎から学ぶことで、無駄な遠回りを防ぎ、最短距離で収益化のスタートラインに立てます。

小さな案件で「成功体験」を作る

知識を入れたら、すぐにアウトプットです。

最初は数百円〜数千円の小さな案件で構いません。

クラウドソーシングなどを活用し、まずは「自分の力で1円を稼ぐ」経験を積みましょう。

ここで作った「実績」は、次の高単価案件を獲得するための強力な武器(ポートフォリオ)になります。

小さな成功の積み重ねが、大きな自信へと繋がります。


実績を積み上げて「月3万円」の安定収入へ

1回限りの単発案件から、継続的に依頼される「パートナー」を目指します。

信頼を積み重ねることで単価が上がり、少ない稼働時間でも月3万円、5万円と安定した副収入を得られるようになります。

ここまで来れば、育休中の安心感は格段に増し、ビジネスとしての楽しさを実感できるはずです。


育休中の副業で「理想の自分」を叶える

副業を申請し、一歩踏み出した先には、「お金」以上の価値が待っています。


会社に依存せず「月3万円」を自力で稼げる自信

月3万円の副収入は、家計にゆとりを生むだけでなく、あなたの「心理的なお守り」になります。

「もし会社が倒産しても、自分には稼ぐ力がある」「復職後に時短勤務で給与が減ってもカバーできる」という安心感は、精神的な自立をもたらし、会社に依存しすぎない自由な働き方を後押ししてくれます。


復職後に「即戦力」として評価される

SNS運用やマーケティングのスキルは、今やどの業界でも喉から手が出るほど求められています。

育休中にこれらを身につけておくことで、復職後は「ただ戻ってきた社員」ではなく、「デジタルに強い、新しい価値を持った人材」として迎えられます。

新しいプロジェクトを任されたり、キャリアアップのチャンスが広がったりと、仕事の幅が劇的に変わります。

一生分わかち合える「最高の仲間」ができる

一人で孤独に頑張る必要はありません。スクールやコミュニティを通じて、同じ志を持つママ仲間と出会えるのは、育休副業の最大の醍醐味です。

育児の悩みだけでなく、「自分の成長」や「ビジネスの夢」を本気で語り合える仲間との出会いは、人生の充実度を底上げしてくれます。

共に学び、励まし合う環境が、あなたの挫折を防ぎ、成功へと導いてくれます。

副業を行うためのスキル習得はABCマーケティング

ABCマーケティングは、SNS運用やWebライティングに欠かせない実践的なスキルを習得できるマーケティングスクールです。

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まとめ

育休中の副業について、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • 「月10日・80時間以内」を徹底する
  • 「復職後のプラス」を理由に申請する
  • 「資産になるスキル」を収益化する

育休は、これまでのキャリアを一度リセットし、新しい自分に出会える絶好のチャンスです。

無理のない範囲で一歩を踏み出し、自分自身の価値を高めていきましょう。


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この記事を書いた人

大学時代にSNSコンテンツ事業を譲渡。
新卒で入社したベンチャーで全国営業成績1位をとり、楽天グループに転職。楽天グループでは年間30億円以上を自身の担当顧客じゃら販売した実績を持つ。現在は、ABCマーケティングスクールを主宰として、100人以上近いSNSマーケターを育成している。